一般来讲,在别人说「ありがとうございました」之后,你可以说「どういたしまして」。
但是,在商务会谈的时候,你这么说,会非常失礼。
首先,在商务上的感谢,一般都是做了实际事情的、也是值得感谢的,如果对方「どういたしまして」就会有让你自己有一种感谢被否定的感觉,
虽然「どういたしまして」是敬语,但是,在这个场景,完全等同于强烈否定,
强烈否定以至于自己会怀疑,自己应不应该感谢,
那么,这么一来,无论如何,商务会谈都是避免去说「どういたしまして」的。
那,什么场合,可以用「どういたしまして」?
非正式场合、朋友之间,比较随意的交流。换句话说,商务会谈并不是唯一场景,任何正式的场景都应当避免「どういたしまして」。
实际上,无论什么场景,「どういたしまして」的使用频率是极低的。
那么,在别人表达感谢之后,你应当怎么回答?
1. 坦率接受
①正式version:
- お役に立っててうれしいです
- またいつでもおっしゃってください
②朋友version:
- 役に立てて良かった
- またいつでも言ってね
2. 对对方的感谢表示谦逊
①正式version:
- 恐縮です
- とんでもございません
「とんでもございません」这个表达方法在用法上是错误的,但是使用率比较高,是社会默许的,所以可以用。
②朋友version:
- いえいえ(気にしないで)
- 全然大丈夫
词源解析:
どういたしまして=どう+いたし+まし+て
どう=どうして=为什么
いたし=いたす=する的自谦语
まし=ます=敬语
て=带有反话意味的终结助词
因此,どういたしまして就会传达出:
どうして私は(あなたが感謝するようなことを)したのでしょうか?いや、していません。
你为什么会认为我做了值得让你表示感谢的事情呢?不,并没有。
正是因为传达出了这样的意思,所以我们才要避免使用どういたしまして。
参考视频:
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