「私は田中といいます」
我叫田中。
可能有人会很困惑,といいます是个什么鬼?
「私は田中です」
不应该这么说嘛?
很好奇地,我也去百度了一下,没找到答案。
不过Google得到了一个词条:https://ejje.weblio.jp/content/%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99
「といいます」:It's called...
「山田といいます」:I'm called Yamada
「山田と言います」:My name is Yamada
「いいと思います」:I think it's good.
「といいます」一般两种用法:
- 引用
- 日本人は人に会った時に「こにちは」と言います。
- 日本人は寝る前に「おやすみなさい」と言います
常见类型:……は(……に)……と言います
- 称呼
- 私は田中といいます。
我,田中,这么称呼的。(直译)
为什么说「私は田中といいます」比「私は田中です」更加地道?
因为「といいます」真的是非常常用的句型了,
比起说「私の名前は田中です」用「といいます」更好。
注意:非正式场合介绍自己可以「といいます」,正式场合还是「私~は~です」比较好。
其实,说实在的,之所以会有这种疑惑。
还是因为没这么写:
「私は田中といいます」→「私は『田中』といいます」
「といいます」要记住的,一共就两点:
- 直接引用
- 间接引用
这里是直接引用,因为是名字。