顔に関する慣用表現
物知り顔:无所不知的样子,博闻多识的神色。(例:物知り顔に話す/装做无所不知的样子讲话。)
知ったかぶり:假装知道,不懂装懂,冒充内行(的人)。(本当は知らないのに、いかにも知っているようなそぶりをすること。また、その人。知ったぶり。例:知ったかぶりをする。/硬充内行。)
童顔(どうがん):童颜。(例:彼は童顔でとてもかわいいのに柔道の有段者だ。)
老け顔(ふけがお):比起年龄看起来更老的脸庞。(比如20岁的人看起来像40岁)
顔見知り:熟识;熟人,相识的人。(あまり親しくはないが、互いに顔は知っているという程度の関係。また、そういう間柄の人。例:彼とはほんの顔見知りです。/我跟他只有一面之识。)
熟悉程度:顔見知り→知り合い→知人(ちじん)
知らん顔:佯装不知,知道装作不知道。(知らぬ顔、見て見ぬふり)
見ぬふり:佯装未看见。(実際には見ていたのだが、見ていなかったように振る舞うこと。また、とがめないで見逃してやること。例:見ぬふりをする。/装作没有看见。)
浮かぬ顔(うかぬかお):不高兴的面孔,忧闷的面孔。(心配事などがあって晴れやかでない顔つき。沈んだ顔つき。例:何で浮かぬ顔をしているのか。/怎么愁眉苦脸的。)
真顔(まがお):严肃, 郑重其事,一本正经(的神色)。(まじめな顔つき。例:真顔でうそを言う。/板着脸撒谎。)
その他の顔
新顔(しんがお):新しく仲間入りした人、新人。(ニューフェイス)
古顔(ふるがお):旧人,旧面孔老手,工龄长的人。
頭に関する言葉
頭打ち(あたまうち):(1)〔相場などが〕达到顶点〔最大限度〕,涨到极限。(2)〔物事が〕达到顶点。(例)生産が~の状態だ/生产到顶了。(例)進学率の伸びが~になっている/升学率的增长已达到顶点。
頭数(あたまかず):人数、必要な人数。
頭金(あたまきん):首付,首期付款。在分期付款销售或延期付款销售中,于契约成立同时,作为价金的一部分而付出的某程度的金额。(分割払いや延べ払い販売で、契約成立と同時に代金の一部として払う、ある程度まとまった金額。)
頭ごなし(あたまごなし):不分青红皂白,不由分说,不问缘由。(相手の言い分を聞かず、最初からきめつけた態度をとること。例:由も聞かず、頭ごなしに叱りつけられた。/也不问缘由,不分青红皂白地就被训斥了一顿。)
頭でっかち:(1)脑袋大。大头。亦指其人。(からだの他の部分に比べて、頭が大きいこと。また、そういう人。例:頭でっかちの畸形児。/头大的畸形儿。)(2)光说不练。理论脱离实际。(知識や理論が先走って行動が伴わないこと。例:頭でっかちな若者。/光说不做的年轻人。)
頭割り(あたまわり):按人数均分〔均摊〕。(例:費用を頭割りにする/平均分摊费用。)
割り勘(わりかん):分担费用,大家均摊。(例:酒の勘定は割り勘だ/酒钱由大家均摊。)〔反义词〕→おごる、おごり
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