《结城友奈是勇者-第三季-大满开之章》(港澳台限定/简中)第四话20:36开始:
「世界の理何てさ、どんなに〇〇〇〇取り繕うでも、そんなもの 簡単にぶっ飛ばせるんだよ」
「〇〇〇〇」部分我听出了5种:
1. 鬼語に
2. 折り込み
3. おりこり
4. おにごり
5. 折語に
不清楚是哪个,感觉最像[鬼語],但是日语里面没这个词,就算是有读法也不一样,我查到是读gatari,意思是“故事”,那就和“话语”相差甚远了。
不过一句话出现两个に应该没问题的,どんな是一个形容动词,どんな+に,就成为了副词,用来修饰用言的。
比如どんなに苦しいかは経験のない人にはわからない。/多么痛苦,没有经验的人是不会知道的。
我觉得1,5合适,
但是日语里面没有“鬼话”这种说法,
同样“折語”也不存在,
我想用“漂亮话”这三个字反向查也查不出来,那我实在不知道是什么了,
不过话说回来,当我问完别人,别人也说不知道的时候,突然又自己查到了「利口」(おりこう)这个词,我想应该没错了(怪了,每次都是这样,自己一个人解决不了的问题,问了别人之后自己突然又能解开了)
goo辞典:
り‐こう〔‐コウ|‐カウ〕【利口/×悧口/利巧/×悧巧】 の解説
[名・形動]1 頭がよいこと。賢いこと。また、そのさま。利発。「―な犬」「―そうな人」「―ぶる」⇔馬鹿 (ばか) 。
2 要領よく抜け目のないこと。また、そのさま。「―に立ちまわる」
3 (多く「お利口」の形で)子供などがおとなしく聞きわけのよいこと。また、そのさま。「お―にしている」「お―さん」
4 巧みにものを言うこと。口先のうまいこと。また、そのさま。
「興言―は放遊境を得るの時談話に虚言を成し」〈著聞集・一六〉
5 軽口を言うこと。冗談。
「『またお上人様の―仰せらるる』『いや―ではない。有様 (ありやう) ぢゃ』」〈虎明狂・若市〉
沪江:
(1)聪明,伶俐,机灵。(頭がいいこと。かしこいこと)
利口な犬/机灵的狗。
利口な人だからそんなことはしない/(他)是个聪明人,不会干那种事。
おかげでひとつ利口になった/多亏你,我又长了一分见识。
(2)卖乖讨好,巧妙周旋。(抜け目がないこと。要領のいいこと)
利口に立ちまわって課長になる/巧妙周旋当上科长。
(3)乖乖,宝宝。(〔特に子供について〕聞分けのいいこと)
お利口さん/乖孩子。
お利口さんだから泣くんじゃない/宝宝乖乖,不要哭。『比較』“聪明”と“伶俐”と“机灵”:
“聪明”は、多くは人間,ときとして動物にも用いることがある。“小聪明”というと、「小ざかしい」「猿知恵」の意に変わる。
“伶俐”は、知能以外に動作がきびきびして臨機応変な者をさし、“口齿利口”“手脚利口”の形で用いられることが多い。とくに青少年や小動物を形容する。
“机灵”は、“聪明”と“伶俐”両方の意を兼ねたことば。