名词修饰/名词修饰句节

1.修饰名词时，前面只能使用各类词的简体形式

接续：

动词：动词简体（基本形、た形、ない形、～なかった形）

一类形容词：简体形式

二类形容词：词干+な

名词+の

♦これは明日会議で使う資料です。

♦李さんと話している人は誰ですか。

♦小野さんが作る料理はおいしいです。

 

2.经修饰的名词短语，可以在句子中充当名词所能充当的成分。

♦李さんと話してる人は誰ですか。→是主语

♦小野さんが作る料理はおいしいです。→是主语

♦操作が簡単なんパソコンが欲しいです。→是欲しい的对象语

♦昨日李さんにもらった本を読んでいます。→宾语

 

3.名词修饰句节中的小主语要用が，而不用は。

♦小野さんが作る料理

♦操作が簡単なパソコン

 

4.当把动词短语或动词小句作为句子的一部分的时候，需要使用形式名词。

接续：动词简体形+の

♦自転車に二人で乗るのは危ないです。 两人乘坐自行车很危险。

♦李さんは絵を描くのが好きです。 小李喜欢画画。

注：这种用法相当于孩提时代，不会说专用名词时，

用描述动作的形式来表示这个专用名词的方法。

 

名词化形式也可以作宾语

♦手紙を出すのを忘れました。

注：直译是 把信件寄出去这件事忘记了。

其实一般会翻译成，忘记寄信了。

我查了一下翻译，日语好像没有寄信这种直接专用名词。

这就直接导致了这种用法的形成。

所有没有专用名词的动作，都可以用这种方式表达。

用着用着就成了惯用法了。

 

♦李さんは小野さんが料理を作るのを手伝います。

小李帮小野做菜。

 

の名词化形式作宾语时，可与こと互换。

♦吉田さんが転勤したのを知っていますか。

＝吉田さんが転勤したことを知っていますか。

当句尾是知らせる、伝える、話す等表示语言行为的动词时，

要用こと而不能用の。

♦李さんは森さんが休むことを伝えました。

 

当句尾是見る、聞く等表示感知的动词，或者手伝う、やめる、防ぐ等

表示直接作用于动作对象的动词时，则要使用の而不能使用こと。

♦李さんは森さんが車から降りるのを見ました。

表达信息内容时，用こと；表示某动作时，用の。

 

5.小句（简体形）+時：……的时候

接续：

动词/一类形容词小句（简体形）+時

二类形容词（词干）+な+時

名词+の+時

♦子供の時、大きな地震がありました。

♦忙しい時、いつもコンビニでお弁当を買って食べます。

♦暇な時、よく一人で映画を見ます。

♦部屋を出る時、電気を消してください。

 

动词（简体形）+時、…

～する（基本形）+時：表示后项动作实现时，前项动作未完成

～した（た形）+時：表示后项动作实现时，前项动作已完成

♦日本に行く時、たくさんお土産を買いました。

♦日本に行った時、たくさんお土産を買いました。

 

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推测语气

 

推测语气的表达方式：

1.でしょう（降调）←这个降调并不是特意的，而是语句正常读完，声调会慢慢降低

2.かもしれません

推测的可能性：かもしれません低于でしょう。

 

接续：动词/一类形容词（简体形）+でしょう／かもしれません

二类形容词/名词（去だ）+でしょう／かもしれません

注：这里去だ实际上就是要的词干。

♦会議はもう終わったでしょう。

♦月曜日ですから、たぶん忙しいでしょう。

♦桜の季節ですから、京都はたぶんにぎやかでしょう。

♦これはたぶん誰かの忘れ物でしょう。

疑问词+か表不确称，这里译为“某个人的”

 

でしょう的简体形式是だろう

♦会議はもう終わったでしょう。（敬体句）

→会議はもう終わっただろう。（简体句）

 

♦小野さんは来ない　かもしれません。

♦小野さんは忙しい　かもしれません。

♦小野さんは暇　かもしれません。

♦小野さんは病気　かもしれません。

 

简体形式是～かもしれない。

♦小野さんは来ない　かもしれません。

→小野さんは来ない　かもしれない。

 

[小句（简体形）]+でしょう[确认]

接续：动词/一类形容词（简体）+でしょう

名词/二类形容词（简体去だ）+でしょう

1）确认对方比自己更为熟悉的事情，读升调。

♦李さん、明日パーティーに行くでしょう？

♦日本語は難しでしょう？

ーーいいえ、そんなに難しくないですよ。

 

2）当对方和自己意见不同，或叮问对方，读降调。

♦このお菓子まずいね。

ーーえっ！まずい？おいしいでしょう。

♦お母さん、私の日記、見たでしょう。

 

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～ています

[动]ています　[反复][习惯]

复习：

1.表示正在进行：

♦森さんは新聞を読んでいます。

♦李さんはテレビを見ています。

 

2.表示结果状态：

♦あの犬はもう死んでいます。

♦小野さんは結婚していません。

 

3.表示反复、习惯：

♦田中さんは毎日スポーツセンターに通っています。[反复]

♦北京行きの飛行機は1時間に1便飛んでいます。[反复]　

♦私は毎日散歩しています。[习惯]

♦私は毎日散歩します。[习惯]

 

提示：

表示习惯时，“～ています”“～ます”都可以使用，但句中出现表示时间

起点的形式时，不用“～ます”。

◆ わたしは先月から毎朝太極拳をしています。　（○）

◆ わたしは先月から毎朝太極拳をします。　　　（×）

◆ わたしは毎朝太極拳をしています。　　　　　（○）

◆ わたしは毎朝太極拳をします。　　　　　　　（○）

 

表示职业的名词+を+しています 可表示现在正在从事的工作。

♦私は高校で英語の先生をしています。

 

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～ながら

[动]+ながら

接续：动词ます形的连用形+ながら

意义：一边……一边……，同一主体同时进行两个动作。

后面的动作是主要动作，前面的动作是次要动作。

♦テレビを見ながら食事をします。

♦音楽を聞きながら勉強します。

♦食事をしながら話しましょう。

 

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助词

1.[名]+で：[原因、理由]

♦昨日、仕事で楊さんと会っていたんです。

♦毎年、交通事故で死んだ人は多いです。

 

2.[名]+と：表示共同的行为对象

~に：表示单向性的行为对象

~と：表示双向性的行为对象

♦さっき駅前の喫茶店で楊さんに会いました。→表示单方面遇见

♦さっき駅前の喫茶店で楊さんと会いました。→表示双方约好见面

当事情为必须由双方共同参与才能进行时，只能用と

♦田中さんは佐藤さんと結婚しました。

♦昨日彼女とけんかしました。

♦昼休み、田中さんとテニスをしました。