先从词源解释:
「ご苦労様です」「お疲れ様です」最初都是慰劳别人的话语,随着「お疲れ様です」的普及,这个词就变得越来越中立。
尤其在当今社会,「お疲れ様(です)」越来越多地成为一种日常寒暄用语而被人们所使用。
简答的回答:
老师:「お疲れ様でした」
学生们:「はい、お疲れ様です」
上级:「お疲れ」
下级:「ありがとうございました」or「はい、お疲れ様です」(千万别重复上司的话)
上级:「ご苦労様」
下级:「お疲れ様です」
不过得想明白一件事情,「お疲れ様」毕竟是个寒暄语,不一定要认真回答,你要是真的去回答「いいえ、大丈夫です」或「ありがとうございました」的话,倒是感觉有些违和感,
为什么呢?因为毕竟真的只是寒暄语。问候你的人都没认真去对待,你认真对待了,就感觉很奇怪。
除非你真的肯定对方是在问你累不累之类的,不然一般都当礼貌寒暄,走形式而已,
教科书上的对话不一定是实际对话方式,个人觉得最保险的方式是复读,比如对方是同事或者上司:
A:「お疲れ様です」
B:「お疲れ様です」
A:「お疲れ様でした」
B:「お疲れ様でした」
互相尊重对方的工作。
其它的回复方式有:
- 「どういたしまして」
- 「お世話になっております」
- 「ありがとうございます」
- 「恐れ入ります」
- 「ええ、大変でした」or「ええ、最高でした」
- 「そちらこそお疲れ様でした」
- 「いいえ、大したものじゃありませんけど/ 大したことをしませんでした」
不过这些都得看情况使用。
Today's comments have reached the limit. If you want to comment, please wait until tomorrow (UTC-Time).
There is 18h56m12s left until you can comment.