慣用句1
口から先に生まれる:能说善变的人,喋喋不休的人。(有讽刺的意味)
目じりが下がる:①眉开眼笑 ②非常に満足そうな、また、好色そうな顔つきをする ③破颜一笑
仏頂面(ぶっちょうづら):不高兴的面孔,板着脸。
笑いの芸能(わらいのげいのう):令人笑的艺能。
話術(わじゅつ):说话技巧,说话方式.
鼻の下を伸ばす:迷恋女人,好色。露出色眯眯的样子。(=目じりが下がる)
くしゃくしゃ
(1)〔しわだらけにするさま〕(揉搓得)起皱纹.
(例)顔を~にして笑う/满脸堆笑.
(例)晴れ着を~にされる/好衣服被揉搓得全是皱纹.
(2)〔雑然としているさま〕杂乱无章(成),乱七八糟(成),蓬乱.
(例)~頭/蓬乱的头发.
顔が広い:交际广,面子大,门路多。
口をとがらせる:不满。(撅起嘴的样子)
鼻で笑う:冷笑;讥笑;嘲笑。
練習1
- 僕が大学に合格したと聞いて、父は顔をくしゃくしゃにして喜んだ。
- 山田先輩は顔が広いから、先輩に頼んで手伝いの人を探してもらおう。
- おじいちゃんは孫の話をする時、いつも目じりが下がる。
- 「そんなこと、お前にできるわけないだろう」と彼は鼻で笑った。
- あの子は口から先に生まれたに違いない。よくしゃべるよなぁ。
- 「また残業ですかぁ……」と女子職員は口た。 をとがらせ
慣用句2
目に余る:看不下去,不容默视。
目立つ:引人注目。
目が肥えている:习惯于看到好的事物,你分辨好坏的能力就会增加。=眼力高(≈见多识广)
目から火が出る:とても痛い。
(1)(头部被猛烈撞击时)眼冒金星。(頭を強くぶつけたとき、目の前が真っ暗になって光が飛び交うような感じがすることをいう。)
出会いがしらの正面衝突で目から火が出た。/迎面撞到了一起,两眼直冒金星。
(2)(以「目から火が出るほど」等形式)受到严厉训斥。
彼は目から火が出るほど叱られた。/他被收到了严厉的训斥。
同→目から火花が散る
目と鼻の先:近在眼前,近在咫尺。
目に見える:很清楚地;很明显地。(声调:目→に↑見える)
目の色を変える:形容愤怒、惊讶或全神贯注时的样子。
練習2
- とても痛くて目から火が出るほどだった。
- 彼女は美人だし、いつも真っ赤な服を着ているから目立つよね。
- 先生の家は私の家から目と鼻の先だ。とても近い。
- もうすぐ入試なので、息子は目の色を変えて勉強している。
- 林くんは授業中、おしゃべりをしたり居眠りしたり、本当に最近の彼の態度は目に余る。
- 田中さんは最近目に見えて成績がアップしている。
- 私の妹は絵が好きで、子どものころからよく美術館に行っていたので、絵を見る目が肥えている。