動物に関する慣用句2
馬が合う:对劲儿,投缘,合得来。
着たきりすずめ:只有身上穿的一件衣服的人(形容穷)。
飼い犬に手をかまれる:好心不得好报。
猫をかぶる:假装老实;佯装不知。
狐につままれる:
解释1:意外发生了、感到吃惊(预想外)。非要简单概括的话,就是“受到惊吓”的感觉。(详见上一期的日文解释→这里)
解释2:意外な事が起こって何が何だかわからず、ぽかんとする。「まるで狐につままれたような顔」
解释3:表示你似乎被可疑的动物或妖怪欺骗了,用于难以解释或理解的事件[1]。(个人觉得这个说法最靠谱)
例文:
狐につままれたような気がする。
觉得像被狐狸迷住了似的,心里很纳闷。
虫に関する慣用句
働き蜂(ばち):工作狂。
みみず腫れ:指皮肤被硬物划过之后留下的印痕,很像蚯蚓。(类似荨麻疹的一种皮肤病,当然用皮鞭抽也会留下类似的印痕)
ありの行列(ぎょうれつ):一群蚂蚁排成一排。(一般用来形容人群排队的样子)
蚊の鳴くような声:纤弱的声音。
泣き虫:爱哭鬼。
蝶よ花よ:(女孩子)娇生惯养。(過保護)
論外
無頓着:无关心、不在乎。
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参考: